今シーズンはシーズンショップすら有料『ウォーキングデッド:我らの世界』

今日はスマホゲームの「ウォーキング・デッド:我らの世界」です。

このゲームは何ですか?

Next Gamesが運営している、ガンシューティング位置ゲーです。
TVドラマの登場人物が3Dで戦ってくれます。

改悪?続く有料化

今シーズンから登場した謎の課金アイテム、「グループパス」。
日本語化されたシーズン説明を1度読んだだけでは理解が難しい謎アイテムです。

ショップのタブの状況を加味して考慮すると、どうやら今シーズンは「シーズンショップは有料だよ」という事のようです。

まさかのシーズンショップ有料

今まで、シーズン報酬はグループボード攻略の旨みでした。しかし、今シーズンは、下記を済まさなければ獲得できない模様。

  • 無料のグループパス報酬を全て獲得する
  • 120円でグループパスを購入する

両方を達成すると、シーズンショップタブが出現し、シーズントークンで報酬がもらえるようになるようです。

これ支持されるかなぁ?

このシステムは、かなり不評を買いそうな予感がします。120円は課金アイテムとしては安いです。しかし、課金アイテムの理想型は、「課金すればその分楽しみが増える」、「無課金でも楽しみは減らない」であるはず。今まで無料だったものを有料化する課金アイテムは、歓迎されないと思うのです。

地味に値上げ

最近はミニイベントにも新課金アイテム、イベントパスが導入されましたが、400円の割にはもらえる物がお得であったため、こちらは人気だったのかもしれません。しかし、もらえる内容が同じで期間も同じなのに、今週のイベントではイベントパスが500円弱に値上げされたようです。

人気が出たから値上げって一体・・・!

終わりが見えてきた

どういう事情でこのような値付けになっているのか、運営側の本音は分かりません。元作品を巡る事情としては、ウォーキングデッドが現在のシーズン11で放送終了となる事から、新キャラの供給が不可能になる未来が想像できます。

実際にこのところ、ずっと新キャラが登場していません。新武器もありません。既存のカードを報酬にしたボードが繰り返されるだけです。ゲームコンテンツは新しいものを増やしたり、単にアイコンを変えたりと、てこ入れはされています。

ファンとしては、フィアー・ザ・ウォーキングデッドやビヨンドのキャラも登場して欲しいと思っていますけれど、恐らく版権等の事情で難しいのでしょう。

報酬の具合が変化 

以前はレア度が重視されていて、入手困難だったカードも、現在は簡単に手に入るようになりました。ばらまきが始まったように感じます。緩い成長から、成長を加速させているようです。これも、ゲームの終わりが見えてきたように感じる点です。

それに併せて、シーズン報酬の獲得を難しくするなど、一方で簡単に、他方で困難になったため、両面比較すると「課金しないともらえないもの」が増えてしまっています。

課金ユーザだけが残った?

リリースから数年が経過し、際だって人気作でもない本作。長くプレイしている人は多い印象です。つまり、減ってしまう無課金ユーザよりも、お金を払ってくれる課金ユーザのほうが多いという分析結果があって、それに基づいた路線変更をしている、という事なのかもしれません。

しかし、120円とはいえ、そんなものにお金を払いたくはありません。お得でなければ課金はしないという原則を軽んじているように感じてしまいます。せっかく面白いゲームなのに、残念です。